kobarin様
> > の変換が何故かうまく行かなく、FLACタグ読み込みが全滅になっております・・・ > > libFLAC 1.3.2 に差し替えたら同じ現象確認しました。
ありがとうございます。 実は差し替えを疑ってました。 DSF開発で精一杯でしてFLAC差し替え後に確認してなかったようです。 再現出来て解決出来たとの事で助かります。
>デバイスを ASIO にするか、プラグインを kpid2p.kpi に変更して PCM で
承知しました。 ちょっと手付かずでして・・・あと関係ないかも知れませんが 若干古いVer3.04β2のまま使ってました。
>久しぶりに STEP_K の更新作業に入ろうと思いますので、DSF 対応版のソース >もある程度のところまで完成したらメールを送って頂ければ同梱配布させて >頂きます。
はい。 承知しました。 一応 ID3v2タグ新規 ID3v2タグ更新 ID3v2タグ削除 ※メニューもしくは右クリックから行える ID3v2タグVer2.2/2.3/2.4変更 ※メニューもしくは右クリックから行える など基本機能は全て出来てますが、いかんせん検証ファイル数が少なすぎます。 DSFファイルはサイズがデカいのでmp3の様にコピーしてバックアップしてからタグ更新して 成功したらコピーで戻すなんて処理は現実的ではありません。 直接元ソースに更新掛けます。 またサイズ情報は64BITなので4Gオーバーファイルも可能です。 一応内部的には対応したつもりなのですが、4GオーバーのDSFファイル作成環境がなく デバッグをどうしようか悩んでおります。
また細かい所どうしようかと・・・ 例えば、iniファイルとか今ソース見るまでiniファイル使ってた事すら知らなかったです。 何故ならなかった場合、出力してくれなくて、デフォルト設定値で動作してしまうので。 本当ならなかったらデフォルト出力した方がユーザーフレンドリーだと思うのですが・・・
それと気になったのですが、 今回DSF対応においてId3tagv2.cppの修正が必要だった為、 STEP_mp3を参考に開発を進めましたが、 mp3ファイルのタグ編集においてTD3v2が新規だった場合、[SIF/ID3tag]が選択されているにも関わらず ID3v1タグに書き込みに行ってる気がします。 これはID3v1で収まるならそっちが優先される仕様でしょうか? そうなると[SIF/ID3tag]の選択の意味は?と思えてしまいます。 呉確認でしたら申し訳ありません
では
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