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. kbsmaf.kpi Version 0.11alpha Kobarin 04/04木00:13#r75選択
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. kbsmaf.kpi Version 0.11alpha
     Kobarin ホームページ 2019/04/04木00:13 #r75
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プラグイン置き場: http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kpi.htm
ファイル直リンク: http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kbsmaf_011alpha.7z

MidRadio Player 7.1.2 を使用して MIDI/SMAF を再生するプラグインです。

http://download.music-eclub.com/

最新の 7.1.2 に対応しました。

kbsmaf.kpi v0.09αが MidRadio Player 7.2.1 で使用出来なかったのは、
インストール先フォルダの検出が出来ていなかったためです。それさえ
クリアすればほとんど何もしなくても対応出来ていたのでした。もっと
早く調べておくべきでした。

kbvsti_x86.kpi + sgp2.dll と再生結果は大体同じですが、完全に
同じではないようです。リバーブのかかり方が違うのかな。
リバーブの設定を変えると同じになるのかもしれません。

SMAF は再生出来ないものがあることを確認しています。音は鳴るのですが、
どういう訳か waveOutOpen が呼ばれることがないため制御が出来ません。
(強制終了を促すダイアログが表示されます)

どう対策すれば良いのか分かりませんでした。
もしかしたら DirectSound で再生することがあるのかもしれません。


v0.11αでの変更点

・マルチポートMIDIを分割再生時に関する以下の修正
 ・%TEMP% フォルダに作成した一時ファイルが削除されないのを修正
 ・再生位置を戻すと落ちるのを修正
 ・リセット系とマスターボリューム系の SysEx は全ポートに送信するようにした
・リセット系の SysEx を含まない場合は GS RESET を送信するようにした
 ・該当データを再生時は %TEMP% フォルダに一時ファイルが作成される
・ファイル名に Shift-JIS で表現出来ない文字を使用していると再生出来ないのを修正

v0.10αでの変更点

・新kpi仕様に対応
・下記設定項目を追加
 ・MidRadio Player のパス
  ・ハッシュ値(MD5)が確認済の値と一致しない場合は警告ダイアログを出す
 ・複数ポート使用MIDIの処理方法
  ・複数のMIDIファイルに分割して複数の MidRadio Player を起動
  ・分割しないで MidRadio Player を単独起動
 ・SMAF の再生周波数
  ・MIDI 再生時は 44100Hz 固定
 ・サウンドエフェクト関係
  ・MidRadio Player の「オプション」->「MIDI出力先の選択」->「サウンドエフェ
   クトを使う」のチェックと「詳細」ボタン押下時の設定に相当
  ・In Gain(dB)
  ・Reverb Mix(dB)
  ・Reverb Time(ms)
  ・HighFreq RT Ratio
 ・MidRadio Player を起動
  ・サウンドエフェクトの「詳細」設定用
・MidRadio Player から応答がない場合はダイアログを表示して強制終了させ
 るか確認するようにした
・64bit 版を作成

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RAIBPL1.23-wakatiai.halfmoon.jp 2024/03/29金10:36