[『Kobarinのホームページ』に戻る]一覧 内容 新着順
2024/04/20土22:38 までのご訪問数は 1407272 です。
昨日 40        本日 47
KbMedia Player Support BBS Volume3
操作パネル           ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
KbMedia Playerに関しての、ご質問をどうぞ。

2021/05/23 当掲示板は運用を終了しました。
今後はhttps://kobarin.sakura.ne.jp/wforum/wforum.cgiへどうぞ。

2021/05/20時点での本体最新版リリース情報
2021/05/03 - KbMedia Player Version 3.09b正式版(発表記事)
2019/06/19 - STEP_K(STEP_M 1.054f のUNICODE 対応版) Version 1.03e 正式版(発表記事)


.. Re: STEP_K(STEP_M 1.054f のUNICODE 対応版) Version 1.02(正式版)
     mi2 2019/04/10水08:12 #r88
編集&削除  
Kobarin様

大変便利なソフトを開発、公開していただき誠にありがとうございます。
1.01cから使わせていただいております。

1.02 にアップデートとのことで、アップデートさせていただいたのですが、「ジャンル」のプルダウン選択はなくなってしまったのでしょうか?

よろしくお願いいたします。
.. Re^2: STEP_K(STEP_M 1.054f のUNICODE 対応版) Version 1.02(正式版)
     Kobarin ホームページ 2019/04/10水18:45 #r89
編集&削除  
> 「ジャンル」のプルダウン選択はなくなってしまったのでしょうか?

MP3 ですよね。
使用出来る文字列に制限がない他の形式の初期値と合わせました。
他の形式と同様、デフォルトでは選択しない方式にしました。

リストから選択するには、

「オプション」->「プラグイン」で STEP_mp3 を選択して「設定」
ボタンをクリック

RIFF MP3/ID3v2 タブを選択して、ID3v2 の方の「ジャンル名は
リストから選択する」

のチェックを有効にして下さい。(ID3v2 の方です)

設定が反映されるのは STEP_K を再起動してからです。

本当は選択できつつ任意の文字列を入力できるようにすれば設定
する必要もなくなるのですが、やり方が分かりませんでした。


使う可能性があるジャンルがそんなに多くないなら、以下のような
使い方があります。

「オプション」->「定型文」でグループ1の名称に「ジャンル」
というのを追加

01〜10 まで最大10個まで任意の文字列を登録出来ます。


右クリックの「定型文貼り付け」でジャンルを選択して入力できる
ようになります。

あくまでも一例ですが、活用してみて下さい。
(Edited 1times)
.. Re^3: STEP_K(STEP_M 1.054f のUNICODE 対応版) Version 1.02(正式版)
     mi2 2019/04/10水21:29 #r92
編集&削除  
Kobarin様

御返事ありがとうございます。
プルダウンから選択、できるようになりました。
ありがとうございます!

> 本当は選択できつつ任意の文字列を入力できるようにすれば設定
> する必要もなくなるのですが、やり方が分かりませんでした。

Ver1.01cではできていたように思えますが…


.. KbMedia Player Version 3.06beta.2019.0408
     Kobarin ホームページ 2019/04/08月01:23 #r83
編集&削除  
http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/test/kbmed306_beta.exe

起動時にエラーメッセージが表示されてプラグインが認識されない場合は
Microsoft Visual C++ 2019 再頒布可能パッケージのインストールが必要です。

https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/?q=#other-ja
x64 版ランタイムファイル直リンク https://aka.ms/vs/16/release/VC_redist.x64.exe
x86 版ランタイムファイル直リンク https://aka.ms/vs/16/release/VC_redist.x86.exe

x64版を使用するためには x64 版だけでなく、x86 版のランタイムも必要です。

3.06beta での変更点

・各種プラグイン/DLL のコンパイラを VS2017 15.9.11 に変更
・バージョン情報ダイアログ等のランタイム関係の表示を VS2019 に変更
 ・開発環境は未だ VS2017 だがランタイムは互換性があるようなので
・kbnezplug.kpi に関する以下の修正
 ・NEZplug++ 0.9.4.8 + 3 + 24.10 に差し替え
 ・メモリを壊している箇所があったのを修正(s_fds1.c/s_fds2.c)
  ・該当箇所が呼ばれる条件が不明
・kbpsf.kpi に関する以下の修正
 ・viopsf を v0.14 に差し替え
 ・以下の設定項目を追加
  ・「spuEternal.dll のパス」
  ・「spuEternal.dll を使う」
  ・ともに 32bit 版の kbpsf.kpi でのみ有効。64bit版では設定は無視される
・kbpsf2.kpi に関する以下の修正
 ・viopsf2 を v0.10beta に差し替え
・先頭へのシークの戻り値が先頭でないプラグインでギャップレス再生や単曲リピート
 をすると再生位置がずれるのを修正
 ・kbtim95.kpi で「冒頭の無音をスキップ」を true にした場合


一週間くらい様子を見て問題なかったら正式版にします。

開発環境を VS2019 に移行しようと思いますが、もし VS2019 が
XP 用のプラットフォームツールセットを用意していないようなら
次の正式版が Windows XP 対応最終版になると思います。

STEP_K も v1.02 が XP 対応最終版になるかもしれません。


いいかげん飽きて来ましたが…。
やるべきことはほぼやったような気がするし…。
.. Re: KbMedia Player Version 3.06beta.2019.0408
     らい 2019/04/08月18:08 #r84
編集&削除  
どうも使用者です。3.05ベータ以降
WIN10home64bitでプレイヤーの移動ができなくなったのですが
x86、x64ともに3.06ベータでも移動出来ないです。
自己環境依存でしょうか?

3.04ではマウス移動できます。
.. Re^2: KbMedia Player Version 3.06beta.2019.0408
     Kobarin ホームページ 2019/04/08月19:41 #r85
編集&削除  
> どうも使用者です。3.05ベータ以降
> WIN10home64bitでプレイヤーの移動ができなくなったのですが
> x86、x64ともに3.06ベータでも移動出来ないです。
> 自己環境依存でしょうか?

不具合報告ありがとうございます。
ウィンドウを移動できないということですか?
流石にそんな報告はもらったことがありませんが…。

逆にどうやったらウィンドウを動かせなくできるのか
分からないくらいですが…。

使用している OS は何でしょうか。

シーク(再生位置の移動)は 3.06beta のバグで動作が変です。
次の版で直します。3.05c では問題ないはずです。
.. Re^3: KbMedia Player Version 3.06beta.2019.0408
     らい 2019/04/09火17:44 #r86
編集&削除  
> 不具合報告ありがとうございます。
> ウィンドウを移動できないということですか?
そうです。

OSはWindows10HOME バージョン1809です。
いろいろ試したところ、端に寄せるとピタっと吸い付いたまま離れなくなる模様です。
プレイヤー通常サイズ・最小化サイズともに再現しました。
今までは右上端に固定していたので、下にも左にも移動できなくなったのだと思います。
でも環境依存かもしれません。
.. Re^4: KbMedia Player Version 3.06beta.2019.0408
     Kobarin ホームページ 2019/04/09火20:23 #r87
編集&削除  
> いろいろ試したところ、端に寄せるとピタっと吸い付いたまま離れなくなる模様です。

なるほど、そういうことですね。
確か v2.63a の開発環境から新しい開発環境に移行したときにも
その部分の動作に違和感を覚えた記憶があります。

私の環境ではくっついたまま離れないということはありませんが、マウスを
クリックしたまま結構な距離を動かさないと離れないので違和感はあります。

調べてみます。
出来ればこんなつまらない機能のオンオフをオプションにするのは
避けたいところです。


.. kbsmaf v0.12α / kbgxscc v0.13α / kbhtsfms v0.07α / kbtim95 v0.08
     Kobarin ホームページ 2019/04/07日02:18 #r77
編集&削除  
プラグイン置き場: http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kpi.htm
kbsmaf v0.12α: http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kbsmaf_012alpha.7z
kbgxscc v0.13α: http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kbgxscc_013alpha.7z
kbhtsfms v0.07α: http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kbhtsfms_007alpha.7z
kbtim95 v0.08: http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kbtim95_008.7z

変更点がどれも似たような書き方になってますが、微妙に違ってたりします。

kbhtsfms.kpi だけリセットがない MIDI に対してリセットを送信しません。
多分意味がないと考えました。

midiOut 使用時に本体側でテンプレートごとにリセットを設定出来るように、
プラグインに対してもリセットを設定出来るようにした方が良いのかも
しれませんが、適正なリセットは通常はプラグイン自身が分かっている筈で、
ユーザーに設定させるのはおかしい気もします。
.. kbsmaf.kpi Version 0.12alpha
     Kobarin ホームページ 2019/04/07日02:18 #r78
編集&削除  
http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kbsmaf_012alpha.7z

v0.12αでの変更点

・リソースリーク(イベントハンドルの閉じ忘れ)を修正
・64bit版で「MidRadio Player のパス」の既定値が 64bit 版の Program Files にな
 るのを修正
・リセットを含まない場合の処理を以下のように修正
 ・GS 系 SysEx を使う場合は SYSTEM MODE SET を送信
  (MidRadio Player は SYSTEM MODE SET を受信する)
 ・XG 系 SysEx を使う場合は XG SYSTEM ON を送信
 ・それ以外の場合は GM SYSTEM ON を送信
.. kbgxscc.kpi Version 0.13alpha
     Kobarin ホームページ 2019/04/07日02:19 #r79
編集&削除  
http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kbgxscc_013alpha.7z

v0.13αでの変更点

・マスターボリュームに関する以下の修正
 ・SCC モードで XG のマスターボリュームに対応(SCC モードでは GS と GM は受信
  するが XG は受信しない)
 ・OPLL モードで GM/GS/XG のマスターボリュームに対応(OPLL モードでは GS/GM/XG
  のマスターボリュームを受信しない)
 ・どちらも GXSCC から取得した PCM を加工する方式で対応
  (SCC モードの GM/GS のマスターボリュームは除く)
・マルチポートMIDIを分割再生時、リセット系とマスターボリューム系の SysEx は全
 ポートに送信するようにした
・リセットを含まない場合の処理を以下のようにした
 ・GS 系 SysEx を使う場合は冒頭で SYSTEM MODE SET を送信
  (GXSCC は SYSTEM MODE SET を受信する)
 ・XG 系 SysEx を使う場合は冒頭で GM SYSTEM ON を送信
  (GXSCC は XG SYSTEM ON を受信しない)
 ・それ以外の場合は冒頭で GM SYSTEM ON を送信
 ・必要ないかもしれないが念の為
.. kbhtsfms.kpi Version 0.07alpha
     Kobarin ホームページ 2019/04/07日02:19 #r80
編集&削除  
http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kbhtsfms_007alpha.7z

v0.07αでの変更点

・マスターボリューム系SysExに対応
 ・htsfms(mid2wav) から取得した PCM を加工する方式
・64bit版で 32bit モジュールの LoadLibrary のアドレス取得(mid2wav.exe に
 hook_htsfms.dll をロードさせる為に必要)の方法を変更
・マルチポートMIDIを分割再生時に関する以下の修正
 ・リセット系の SysEx は全ポートに送信するようにした
.. kbtim95.kpi Version 0.08
     Kobarin ホームページ 2019/04/07日02:20 #r81
編集&削除  
http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kbtim95_008.7z

v0.08 での変更点

・マルチポートMIDIを分割再生時、リセット系とマスターボリューム系の SysEx は全
 ポートに送信するようにした
・リセットを含まない場合の処理を以下のようにした
 ・GS 系 SysEx を使う場合は冒頭で SYSTEM MODE SET を送信
  (TimidiCP/TimidiS4 ともに SYSTEM MODE SET を受信する)
 ・XG 系 SysEx を使う場合は冒頭で XG SYSTEM ON を送信
  (TimidiCP/TimidiS4 ともに XG SYSTEM ON を受信する)
 ・それ以外の場合は冒頭で GM SYSTEM ON を送信


.. kbsmaf.kpi Version 0.11alpha
     Kobarin ホームページ 2019/04/04木00:13 #r75
編集&削除  
プラグイン置き場: http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kpi.htm
ファイル直リンク: http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kbsmaf_011alpha.7z

MidRadio Player 7.1.2 を使用して MIDI/SMAF を再生するプラグインです。

http://download.music-eclub.com/

最新の 7.1.2 に対応しました。

kbsmaf.kpi v0.09αが MidRadio Player 7.2.1 で使用出来なかったのは、
インストール先フォルダの検出が出来ていなかったためです。それさえ
クリアすればほとんど何もしなくても対応出来ていたのでした。もっと
早く調べておくべきでした。

kbvsti_x86.kpi + sgp2.dll と再生結果は大体同じですが、完全に
同じではないようです。リバーブのかかり方が違うのかな。
リバーブの設定を変えると同じになるのかもしれません。

SMAF は再生出来ないものがあることを確認しています。音は鳴るのですが、
どういう訳か waveOutOpen が呼ばれることがないため制御が出来ません。
(強制終了を促すダイアログが表示されます)

どう対策すれば良いのか分かりませんでした。
もしかしたら DirectSound で再生することがあるのかもしれません。


v0.11αでの変更点

・マルチポートMIDIを分割再生時に関する以下の修正
 ・%TEMP% フォルダに作成した一時ファイルが削除されないのを修正
 ・再生位置を戻すと落ちるのを修正
 ・リセット系とマスターボリューム系の SysEx は全ポートに送信するようにした
・リセット系の SysEx を含まない場合は GS RESET を送信するようにした
 ・該当データを再生時は %TEMP% フォルダに一時ファイルが作成される
・ファイル名に Shift-JIS で表現出来ない文字を使用していると再生出来ないのを修正

v0.10αでの変更点

・新kpi仕様に対応
・下記設定項目を追加
 ・MidRadio Player のパス
  ・ハッシュ値(MD5)が確認済の値と一致しない場合は警告ダイアログを出す
 ・複数ポート使用MIDIの処理方法
  ・複数のMIDIファイルに分割して複数の MidRadio Player を起動
  ・分割しないで MidRadio Player を単独起動
 ・SMAF の再生周波数
  ・MIDI 再生時は 44100Hz 固定
 ・サウンドエフェクト関係
  ・MidRadio Player の「オプション」->「MIDI出力先の選択」->「サウンドエフェ
   クトを使う」のチェックと「詳細」ボタン押下時の設定に相当
  ・In Gain(dB)
  ・Reverb Mix(dB)
  ・Reverb Time(ms)
  ・HighFreq RT Ratio
 ・MidRadio Player を起動
  ・サウンドエフェクトの「詳細」設定用
・MidRadio Player から応答がない場合はダイアログを表示して強制終了させ
 るか確認するようにした
・64bit 版を作成
.. ファイルを差し替えました
     Kobarin ホームページ 2019/04/04木00:45 #r76
編集&削除  
手違いで

・リセット系とマスターボリューム系の SysEx は全ポートに送信するようにした

が機能しないバージョンをアップロードしていたので差し替えました。
ほとんどいないと思いますが、2019/4/4 0:00〜0:45 くらいまでの間に
ダウンロードした方はダウンロードし直して下さい。

(Edited 1times)


.. kbsmaf.kpi Version 0.10alpha
     Kobarin ホームページ 2019/03/30土22:37 #r74
編集&削除  
プラグイン置き場: http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kpi.htm
ファイル直リンク: http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/kpi/kbsmaf_010alpha.7z

MidRadio Player 7.1.2 を使用して MIDI/SMAF を再生するプラグインです。

http://download.music-eclub.com/

最新の 7.1.2 に対応しました。

kbsmaf.kpi v0.09αが MidRadio Player 7.2.1 で使用出来なかったのは、
インストール先フォルダの検出が出来ていなかったためです。それさえ
クリアすればほとんど何もしなくても対応出来ていたのでした。もっと
早く調べておくべきでした。

kbvsti_x86.kpi + sgp2.dll と再生結果は大体同じですが、完全に
同じではないようです。リバーブのかかり方が違うのかな。
リバーブの設定を変えると同じになるのかもしれません。

SMAF は再生出来ないものがあることを確認しています。音は鳴るのですが、
どういう訳か waveOutOpen が呼ばれることがないため制御が出来ません。
(強制終了を促すダイアログが表示されます)

どう対策すれば良いのか分かりませんでした。
もしかしたら DirectSound で再生することがあるのかもしれません。


v0.10αでの変更点

・新kpi仕様に対応
・下記設定項目を追加
 ・MidRadio Player のパス
  ・ハッシュ値(MD5)が確認済の値と一致しない場合は警告ダイアログを出す
 ・複数ポート使用MIDIの処理方法
  ・複数のMIDIファイルに分割して複数の MidRadio Player を起動
  ・分割しないで MidRadio Player を単独起動
 ・SMAF の再生周波数
  ・MIDI 再生時は 44100Hz 固定
 ・サウンドエフェクト関係
  ・MidRadio Player の「オプション」->「MIDI出力先の選択」->「サウンドエフェ
   クトを使う」のチェックと「詳細」ボタン押下時の設定に相当
  ・In Gain(dB)
  ・Reverb Mix(dB)
  ・Reverb Time(ms)
  ・HighFreq RT Ratio
 ・MidRadio Player を起動
  ・サウンドエフェクトの「詳細」設定用
・MidRadio Player から応答がない場合はダイアログを表示して強制終了させ
 るか確認するようにした
・64bit 版を作成


.. KbMedia Player Version 3.05c.2019.0329(正式版)
     Kobarin ホームページ 2019/03/29金20:48 #r73
編集&削除  
窓の杜: http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/kbmediaply/
vector: https://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se515017.html

起動時にエラーメッセージが表示されてプラグインが認識されない場合は
Microsoft Visual C++ 2019 再頒布可能パッケージのインストールが必要です。
https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/?q=#other-ja
x64 版ランタイムファイル直リンク https://aka.ms/vs/16/release/VC_redist.x64.exe
x86 版ランタイムファイル直リンク https://aka.ms/vs/16/release/VC_redist.x86.exe

x64版を使用するためには x64 版だけでなく、x86 版のランタイムも必要です。

細かい修正ばかりですが、安定性に関わる不具合で人によっては
重要かもしれません。v3.04 でも発生してたと思いますが。


v3.05b からの変更点

・各種プラグイン/DLL のコンパイラを VS2017 15.9.10 に変更
・kbunarc.kpi に関する以下の修正
 ・ファイル名が UTF-8 で格納された CAB を開くと落ちるのを修正
・kbmac.kpi に関する以下の修正
 ・Monkey's Audio SDK 4.60(2019/3/18) に差し替え
・不正な PNG 画像を読み込むと「外部例外」と出るのを修正(64bit版で発生)

v3.05a からの変更点

・各種プラグイン/DLL のコンパイラを VS2017 15.9.9 に変更
・kbwsr.kpi に関する以下の修正
 ・KPI_MEDIAINFO::dwUnitSample を 10ms 相当に変更
  ・本体 v3.05 以降で演奏がおかしくなるため
・kbmac.kpi に関する以下の修正
 ・Monkey's Audio SDK 4.59(2019/3/15) に差し替え
・kbswf.kpi に関する以下の修正
 ・プラグイン設定から「Flash Player 設定マネージャー」を開けるようにした
  ・kbswf.kpi の再生品質に関わる設定があるかどうかは不明
・SWRD/NWRD の標準サイズ(640x480)時の画質が汚かったのを修正
・プラグイン設定でリストやリストの表示名に空文字列を使用出来ないのを修正
 ・標準同梱で該当するプラグインはない
 ・プラグイン置き場の kbhtsfms.kpi v0.06alpha が該当

v3.05 からの変更点

・MDS と RMI が再生出来なくなっていたのを修正
・kbmac.kpi に関する以下の修正
 ・Monkey's Audio SDK 4.56(2019/3/10) に差し替え


v3.04 からの主な変更点

・本体とプラグイン/DLL の開発ツールを最新版に差し替え
・プラグイン/DLL の各種ライブラリを最新版に差し替え
・64bit版本体のデコード処理が高速化(32bit int 以外は 32bit版本体より遅かった)
・32bit版本体の 32bit int の出力が高速化
・kbmpg123.kpi による MP3 再生時にデコーダ(最適化コード)を選択出来るようにした
・デコーダプラグインのデコード速度を計測するベンチマークモードを追加
 (kbwavefile.kpi)(設定でベンチマークモードを有効化する必要あり)
・環境設定画面から検索パスやアーカイブのサイズ制限等、重要だが見落としやすいプ
 ラグイン設定へジャンプ出来るようにした
・ztom/zmc2/z2m3/zmc3 による ZMD/ZMS 対応を強化
・「お気に入りの整理」の操作性向上
・WindowsXP で非マルチプルインスタンスプラグインが使えない不具合の修正
・各種プラグインの不具合修正・改善
・ヘルプの更新



(Edited 4times)


.. STEP_K(STEP_M 1.054f のUNICODE 対応版) Version 1.02beta6
     Kobarin ホームページ 2019/03/29金19:47 #r72
編集&削除  
http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/step_k/STEP_K_102_beta6.exe

起動時にエラーメッセージが表示されてプラグインが認識されない場合は
Microsoft Visual C++ 2017 再頒布可能パッケージのインストールが必要です。
https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/?q=#other-ja
x64 版ランタイムファイル直リンク https://aka.ms/vs/15/release/VC_redist.x64.exe
x86 版ランタイムファイル直リンク https://aka.ms/vs/15/release/VC_redist.x86.exe

x64版を使用するためには x64 版だけでなく、x86 版のランタイムも必要です。


細かいところで不具合が見つかったので頻繁にバージョンアップ
していましたが、今度こそ問題なければ次を正式版にしたいと
思います。


1.02beta6 での変更点

・STEP_dsf に関する以下の修正
 ・v1.01c の STEP_mp3 を元に作成した為に生じた以下の不具合を修正
  ・画像("PIC"/"APIC"フレーム)を含む場合、ID3v2 のバージョン変換時に規格外の
   誤ったデータを生成する
  ・ID3v2 のバージョン変換時にコメント情報が失われる
  ・高DPI環境でバージョン変換のダイアログの文字が欠ける(ラベルの幅を広く取っ
   ただけなので根本的な解決ではない)
 ・mp3infp/u 2.55 の ID3v2 関連コードを組み込み
 ・編集出来る項目を STEP_mp3 と同じくした
  (著作権、ソフトウェア、作詞者、エンコードした人を編集出来るようにした)
・STEP_ape に関する以下の修正
 ・libwavpack を 5.1.0 に差し替え

1.02beta5 での変更点

・コンパイラを VS2017 15.9.10 に変更
・STEP_mp3 に関する以下の修正
 ・ID3v2バージョン/文字エンコードの変換でフレームの非同期化指定が無視されてい
  たのを修正
 ・ID3v2バージョン/文字エンコードの変換時にコメント情報が失われるのを修正
 ・「ID3v2 に変換」と「ID3v2バージョン/文字エンコードの変換」を統合して1つに
  まとめた
  ・必要に応じて ID3v2 に変換してからバージョンと文字エンコードの変換を実行
 ・メニュー、ツールチップ等の文字列、変換時等のダイアログメッセージを修正
 ・「編集」メニューの「ID3tag を削除」を「ID3v1/v2を削除(MP3)」に変更し、ID3v2
  の削除も出来るようにした
  ・先に ID3v1 の削除確認をし、処理後に ID3v2 の削除確認をする
  ・RIFF MP3 の削除は不可。一度 ID3v1 or ID3v2 に変換する必要がある
 ・「ソフトウェアのデフォルト」で Unicode でしか表現出来ない文字を使用出来なか
  ったのを修正(設定の保存時に ANSI で書き込まれていたのが原因)
・STEP_dsf に関する以下の修正
 ・設定ファイルに対応
 ・設定ダイアログには未対応。STEP_dsf.ste と同じフォルダの STEP_dsf.ini を
  直接編集する必要あり

1.02beta4 での変更点

・DSF に対応(DJ TOYO さんが作成された STEP_dsf を同梱させて頂きました)
・mp3infp/u のソースコードが組み込まれていない箇所があったのを修正
・本体の変更点は特になし(バージョン情報のみ)

1.02beta3 での変更点

・コンパイラを VS2017 15.9.9 に変更
・STEP_mp3/STEP_ape/STEP_aac/STEP_riff/STEP_vqf でのタグ取得・書き換えに
 mp3infp/u v2.55 を組み込み
・STEP_fla.ste に関する以下の修正
 ・libFLAC を 1.3.2 に差し替え
 ・libogg を 1.3.3 に差し替え
・STEP_ogg.ste に関する以下の修正
 ・libvorbis を 1.3.6 に差し替え
 ・libogg を 1.3.3 に差し替え
 ・libopus を 1.3 に差し替え
 ・opusfile を 0.9 に差し替え
 ・opus は未だ書き換え未対応
・STEP_mp3.ste に関する以下の修正
 ・ID3v2.4 のフレーム非同期化時に規格外のデータを作る不具合修正
  (mp3infp/u v2.55 を組み込んだことによる)
 ・beta2 での PIC/APIC フレームを含む場合の不具合対策コードを廃止
  (mp3infp/u v2.55 で対応された為)
 ・フレーム非同期化の設定と仕様を変更
  ・「ID3v2 を作成するときに非同期化を行わない」と「ID3v2 の非同期化を常に行
   わない」を廃止し、「ID3v2 のフレームを非同期化する」に1本化
  ・非同期化する場合、非同期化の必要がなくてもフラグは立てるようにした
   ・mp3infp/u と同じ動作
   ・組み込みの度に ID3v2.cpp を修正する必要があるのが煩わしい為
    (手抜きともいう)
 ・ID3v2バージョン/文字エンコードの変換に関する以下の修正
  ・フレームの非同期化をするかどうかも指定出来るようにした
 ・設定の初期値を変更
  ・ID3v1 を作成しない(更新時に削除)をオン(今時ID3v1は不要と判断)
  ・ID3v2 の非同期化をオフ(非同期化するとソフトによっては情報を正しく取得出来
   なくなる為。ID3v2 を認識しないプレーヤに生じ得る不具合より致命的と判断)
・STEP_tta.ste に関する以下の修正
 ・設定の表示名と初期値を STEP_mp3 に準じるようにした
  ・「ID3tag を毎回自動で更新する」->「ID3v2 を ID3v1 にコピー(オフの場合は個
   別に編集)
  ・「ID3tag を作成しない(更新時に削除する)」->ID3v1 を作成しない(更新時に削
   除)
  ・「ID3v2 を ID3v1 にコピー」の初期設定値をオンに変更
  ・「ID3v1 を作成しない」の初期設定値をオンに変更
・本体の変更点は特になし(バージョン情報のみ)


.. STEP_K(STEP_M 1.054f のUNICODE 対応版) Version 1.02beta5
     Kobarin ホームページ 2019/03/28木00:48 #r70
編集&削除  
http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/step_k/STEP_K_102_beta5.exe

起動時にエラーメッセージが表示されてプラグインが認識されない場合は
Microsoft Visual C++ 2017 再頒布可能パッケージのインストールが必要です。
https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/?q=#other-ja
x64 版ランタイムファイル直リンク https://aka.ms/vs/15/release/VC_redist.x64.exe
x86 版ランタイムファイル直リンク https://aka.ms/vs/15/release/VC_redist.x86.exe

x64版を使用するためには x64 版だけでなく、x86 版のランタイムも必要です。

1.02beta5 での変更点

・コンパイラを VS2017 15.9.10 に変更
・STEP_mp3 に関する以下の修正
 ・ID3v2バージョン/文字エンコードの変換でフレームの非同期化指定が無視されてい
  たのを修正
 ・ID3v2バージョン/文字エンコードの変換時にコメント情報が失われるのを修正
 ・「ID3v2 に変換」と「ID3v2バージョン/文字エンコードの変換」を統合して1つに
  まとめた
  ・必要に応じて ID3v2 に変換してからバージョンと文字エンコードの変換を実行
 ・メニュー、ツールチップ等の文字列、変換時等のダイアログメッセージを修正
 ・「編集」メニューの「ID3tag を削除」を「ID3v1/v2を削除(MP3)」に変更し、ID3v2
  の削除も出来るようにした
  ・先に ID3v1 の削除確認をし、処理後に ID3v2 の削除確認をする
  ・RIFF MP3 の削除は不可。一度 ID3v1 or ID3v2 に変換する必要がある
 ・「ソフトウェアのデフォルト」で Unicode でしか表現出来ない文字を使用出来なか
  ったのを修正(設定の保存時に ANSI で書き込まれていたのが原因)
・STEP_dsf に関する以下の修正
 ・設定ファイルに対応
 ・設定ダイアログには未対応。STEP_dsf.ste と同じフォルダの STEP_dsf.ini を
  直接編集する必要あり

1.02beta4 での変更点

・DSF に対応(DJ TOYO さんが作成された STEP_dsf を同梱させて頂きました)
・mp3infp/u のソースコードが組み込まれていない箇所があったのを修正
・本体の変更点は特になし(バージョン情報のみ)

1.02beta3 での変更点

・コンパイラを VS2017 15.9.9 に変更
・STEP_mp3/STEP_ape/STEP_aac/STEP_riff/STEP_vqf でのタグ取得・書き換えに
 mp3infp/u v2.55 を組み込み
・STEP_fla.ste に関する以下の修正
 ・libFLAC を 1.3.2 に差し替え
 ・libogg を 1.3.3 に差し替え
・STEP_ogg.ste に関する以下の修正
 ・libvorbis を 1.3.6 に差し替え
 ・libogg を 1.3.3 に差し替え
 ・libopus を 1.3 に差し替え
 ・opusfile を 0.9 に差し替え
 ・opus は未だ書き換え未対応
・STEP_mp3.ste に関する以下の修正
 ・ID3v2.4 のフレーム非同期化時に規格外のデータを作る不具合修正
  (mp3infp/u v2.55 を組み込んだことによる)
 ・beta2 での PIC/APIC フレームを含む場合の不具合対策コードを廃止
  (mp3infp/u v2.55 で対応された為)
 ・フレーム非同期化の設定と仕様を変更
  ・「ID3v2 を作成するときに非同期化を行わない」と「ID3v2 の非同期化を常に行
   わない」を廃止し、「ID3v2 のフレームを非同期化する」に1本化
  ・非同期化する場合、非同期化の必要がなくてもフラグは立てるようにした
   ・mp3infp/u と同じ動作
   ・組み込みの度に ID3v2.cpp を修正する必要があるのが煩わしい為
    (手抜きともいう)
 ・ID3v2バージョン/文字エンコードの変換に関する以下の修正
  ・フレームの非同期化をするかどうかも指定出来るようにした
 ・設定の初期値を変更
  ・ID3v1 を作成しない(更新時に削除)をオン(今時ID3v1は不要と判断)
  ・ID3v2 の非同期化をオフ(非同期化するとソフトによっては情報を正しく取得出来
   なくなる為。ID3v2 を認識しないプレーヤに生じ得る不具合より致命的と判断)
・STEP_tta.ste に関する以下の修正
 ・設定の表示名と初期値を STEP_mp3 に準じるようにした
  ・「ID3tag を毎回自動で更新する」->「ID3v2 を ID3v1 にコピー(オフの場合は個
   別に編集)
  ・「ID3tag を作成しない(更新時に削除する)」->ID3v1 を作成しない(更新時に削
   除)
  ・「ID3v2 を ID3v1 にコピー」の初期設定値をオンに変更
  ・「ID3v1 を作成しない」の初期設定値をオンに変更
・本体の変更点は特になし(バージョン情報のみ)
.. Re: STEP_K(STEP_M 1.054f のUNICODE 対応版) Version 1.02beta5
     yon 2019/03/29金17:30 #r71
編集&削除  
STEP_K アプデ感謝です!


.. STEP_K(STEP_M 1.054f のUNICODE 対応版) Version 1.02beta4
     Kobarin ホームページ 2019/03/26火01:27 #r69
編集&削除  
http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/step_k/STEP_K_102_beta4.exe

起動時にエラーメッセージが表示されてプラグインが認識されない場合は
Microsoft Visual C++ 2017 再頒布可能パッケージのインストールが必要です。
https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/?q=#other-ja
x64 版ランタイムファイル直リンク https://aka.ms/vs/15/release/VC_redist.x64.exe
x86 版ランタイムファイル直リンク https://aka.ms/vs/15/release/VC_redist.x86.exe

x64版を使用するためには x64 版だけでなく、x86 版のランタイムも必要です。

DJ TOYO さんから STEP_dsf のソースコードを受け取りましたので、
取り急ぎ公開致します。

私自身は DSF のデータをあまり持っていませんので、動作確認が十分では
ありません。(全くしてない訳ではありません)


1.02beta4 での変更点

・DSF に対応(DJ TOYO さんが作成された STEP_dsf を同梱させて頂きました)
・mp3infp/u のソースコードが組み込まれていない箇所があったのを修正
・本体の変更点は特になし(バージョン情報のみ)

1.02beta3 での変更点

・コンパイラを VS2017 15.9.9 に変更
・STEP_mp3/STEP_ape/STEP_aac/STEP_riff/STEP_vqf でのタグ取得・書き換えに
 mp3infp/u v2.55 を組み込み
・STEP_fla.ste に関する以下の修正
 ・libFLAC を 1.3.2 に差し替え
 ・libogg を 1.3.3 に差し替え
・STEP_ogg.ste に関する以下の修正
 ・libvorbis を 1.3.6 に差し替え
 ・libogg を 1.3.3 に差し替え
 ・libopus を 1.3 に差し替え
 ・opusfile を 0.9 に差し替え
 ・opus は未だ書き換え未対応
・STEP_mp3.ste に関する以下の修正
 ・ID3v2.4 のフレーム非同期化時に規格外のデータを作る不具合修正
  (mp3infp/u v2.55 を組み込んだことによる)
 ・beta2 での PIC/APIC フレームを含む場合の不具合対策コードを廃止
  (mp3infp/u v2.55 で対応された為)
 ・フレーム非同期化の設定と仕様を変更
  ・「ID3v2 を作成するときに非同期化を行わない」と「ID3v2 の非同期化を常に行
   わない」を廃止し、「ID3v2 のフレームを非同期化する」に1本化
  ・非同期化する場合、非同期化の必要がなくてもフラグは立てるようにした
   ・mp3infp/u と同じ動作
   ・組み込みの度に ID3v2.cpp を修正する必要があるのが煩わしい為
    (手抜きともいう)
 ・ID3v2バージョン/文字エンコードの変換に関する以下の修正
  ・フレームの非同期化をするかどうかも指定出来るようにした
 ・設定の初期値を変更
  ・ID3v1 を作成しない(更新時に削除)をオン(今時ID3v1は不要と判断)
  ・ID3v2 の非同期化をオフ(非同期化するとソフトによっては情報を正しく取得出来
   なくなる為。ID3v2 を認識しないプレーヤに生じ得る不具合より致命的と判断)
・STEP_tta.ste に関する以下の修正
 ・設定の表示名と初期値を STEP_mp3 に準じるようにした
  ・「ID3tag を毎回自動で更新する」->「ID3v2 を ID3v1 にコピー(オフの場合は個
   別に編集)
  ・「ID3tag を作成しない(更新時に削除する)」->ID3v1 を作成しない(更新時に削
   除)
  ・「ID3v2 を ID3v1 にコピー」の初期設定値をオンに変更
  ・「ID3v1 を作成しない」の初期設定値をオンに変更
・本体の変更点は特になし(バージョン情報のみ)


.. STEP_K(STEP_M 1.054f のUNICODE 対応版) Version 1.01c(正式版)
     Kobarin ホームページ 2019/02/07木19:24 #r6
編集&削除  

窓の杜: http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/step_k/
vector: http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se514010.html
ソースコード: http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/step_k/STEP_K_src_101c_20160820.7z
(ソースコードは開発者向けです。一般ユーザーの方は必要ありません)

起動時にエラーメッセージが表示されてプラグインが認識されない場合は
Microsoft Visual C++ 2017 再頒布可能パッケージのインストールが必要です。
https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/?q=#other-ja
x64 版ランタイムファイル直リンク http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=746572
x86 版ランタイムファイル直リンク http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=746571

x64版を使用するためには x64 版だけでなく、x86 版のランタイムも必要です。
.. Re: STEP_K(STEP_M 1.054f のUNICODE 対応版) Version 1.01c(正式版)
     gojoh Eメール 2019/03/03日18:26 #r26
編集&削除  
ここでいいのかどうかわからないのですが質問させてください。
STEP_K ver.101c(x86)を使用させていただいており、
タグ編集後、リストとしてエクセルに移して使っています。
そこで、リストにないタグを追加する方法があれば知りたいです。
私は具体的にはBPMをリスト出力したいのですが、
なにか方法があれば教えてくださいませ
.. Re^2: STEP_K(STEP_M 1.054f のUNICODE 対応版) Version 1.01c(正式版)
     Kobarin ホームページ 2019/03/03日21:27 #r29
編集&削除  
> タグ編集後、リストとしてエクセルに移して使っています。
> そこで、リストにないタグを追加する方法があれば知りたいです。
> 私は具体的にはBPMをリスト出力したいのですが、
> なにか方法があれば教えてくださいませ

オプション-オプション設定-上級者向け-表示項目設定

ここにない項目は不可能だと思います。
表示項目設定の変更が反映されるのは一度 STEP_K を終了して
起動し直してからとなります。

お求めのことが実現可能かどうかは分かりませんが、

mp3tag : https://www.mp3tag.de/en/index.html

これを使えば色々出来ると思います。

個人的にあまり使い勝手が良くないので、ちょっとタグを
書き換えるだけなら STEP_K の方が簡単だとは思いますが。
.. Re^3: STEP_K(STEP_M 1.054f のUNICODE 対応版) Version 1.01c(正式版)
     gojoh Eメール 2019/03/03日23:39 #r30
編集&削除  
そうそうにありがとうございます
やはり無理ですかー残念

mp3tagはちょいと使いづらいんですよね
ありがとうございました!!

<- 前ページ    10/13    次ページ ->
上へ






RAIBPL1.23-wakatiai.halfmoon.jp 2024/04/20土22:38