トップへ
<---   取り出しトピック   --->
 
. KbMedia Player Version 3.05beta3.2019.0227 Kobarin 02/27水03:49#r25
 

上の選択記事
. KbMedia Player Version 3.05beta3.2019.0227
     Kobarin ホームページ 2019/02/27水03:49 #r25
編集&削除  
http://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/test/kbmed305_beta3.exe

起動時にエラーメッセージが表示されてプラグインが認識されない場合は
Microsoft Visual C++ 2017 再頒布可能パッケージのインストールが必要です。
https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/?q=#other-ja
x64 版ランタイムファイル直リンク https://aka.ms/vs/15/release/VC_redist.x64.exe
x86 版ランタイムファイル直リンク https://aka.ms/vs/15/release/VC_redist.x86.exe

x64版を使用するためには x64 版だけでなく、x86 版のランタイムも必要です。

v3.05beta3 での変更点

・32bit版で 32bit INT での出力処理が遅かったのを修正
・64bit版の本体が 32bit版よりも再生時の処理速度が遅かったのを修正(32bit INT を
 除く)
・プラットフォームが反対の kbunarc.kpi で 7z を開くと kbrunkpi.exe が落ちて
 展開出来ないのを修正
・kbunarc.kpi に関する以下の修正
 ・unrarsrc を 5.7.3 に差し替え
・kbwavefile.kpi に関する以下の修正
 ・デコーダの速度を計測するためのベンチマークモードを追加
  ・プラグインの設定で「ベンチマークテスト」を true にすると「Benchmark Test
   」というデバイスが列挙されるようになる
  ・デコーダプラグインから取得したデータをデバイスプラグインに渡すまで本体が
   様々な処理を行うので、純粋なデコーダの速度を計測してるとは言えない
 ・初回のダイアログ時に「はい」を選択すると次回もダイアログが表示されるのを修
  正
 ・ダイアログを本体とは独立したスレッドから呼び出すようにした
  ・予期せぬ再入が起こって本体がフリーズするのを回避するため
  ・ダイアログを閉じるまで本体は「応答なし」になる(閉じれば復活するのでフリー
   ズするよりマシ)
・kbmac.kpi に関する以下の修正
 ・Monkey's Audio SDK 4.48(2019/2/25) に差し替え
・kbpsf2.kpi に関する以下の修正
 ・boost ライブラリを 1.64.0.0 から 1.69.0.0 に差し替え


ヘルプはリンク切れが残ってた件はまだ修正していません。


上へ






RAIBPL1.23-wakatiai.halfmoon.jp 2024/11/21木18:34