プラグイン置き場: http://kobarin.sakura.ne.jp/kpi/kpi.htm kbzmdrive.kpi v0.13alpha: http://kobarin.sakura.ne.jp/kpi/kbzmdrive_013alpha.7z
FIXER さん制作の ZMDRIVE を使用した ZMS/ZMD 再生プラグインです。
私がこれまで手掛けて来たプラグインの中で最も難易度が高いです。 新ZMDRIVE にも対応し、設定画面も追加して v0.12alpha よりかなり改善されましたが、 まだまだ改善の余地はあります。完璧に対応することは永久に出来ないでしょう。
無事に新ZMDRIVE(2018/03/16版)に対応出来ました。動作の都合上内蔵するしかなかった X68Sound.dll もプラグインから切り離して外部 DLL を選択出来るようになりました。 (X68Sound.dll がなくても内蔵してるので動作します)
ZMDRIVE は新旧両対応で設定画面で切り替えることが出来ます。 X68Sound.dll も内蔵ルーチンか外部 DLL か切り替え可能です。
新ZMDRIVE は同梱してませんので別途ダウンロードが必要です。旧版(v0.4C)は同梱してます。
まーくん2さんのツイッター:https://twitter.com/markun2
固定されたツイートのリンクを開くと出てくるたくさんの怪しげなファイル・フォルダ群の中に 2018/03/16 版があります。(「公開」フォルダの下)
v0.13alpha での変更点
・64bit 版作成 ・内蔵 X68Sound.dll を Rururu 氏の 2020/06/14 版に更新 ・44100Hz/48000Hz の再生音が 2013/08/03 版や他所で入手可能な X68Sound.dll と 明らかに異なるので、気に入らない場合は他所で入手可能な X68Sound.dll を使っ て下さい ・ZMDRIVE の新版に対応(動作確認したのは 2018/03/16 版) ・X68Sound.dll を内蔵ルーチンか外部 DLL を使用するか選択出来るようにした ・ZMDRIVE を旧版(同梱v0.4C) か新版か選択出来るようにした ・設定項目追加 ・X68Sound.dll のパス ・未指定の場合は内蔵ルーチンを使う ・64bit 版プラグインでも X68Sound.dll は 32bit 版でなければならない ・X68Soundl.dll を使う ・新ZMDRIVE のパス ・新ZMDRIVE を使う ・再生周波数(22050/44100/48000/62500/96000Hz)(62500と96000は新ZMDRIVEのみ) ・音量 ・ウィンドウ表示(動作確認用) ・ZMDRIVE.exe から応答がないときにダイアログを表示して強制終了出来るようにした ・メモリリーク修正 |